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2017年2月 7日 (火)

【ブルベ用に】eTrexのGPXファイルをカスタムするツール【作ってみた】

ブルベでeTrex30を最大限活用する為にGPXファイルをブルベ用にカスタムするツールを作ってみました。

そもそもはeTrex30購入直後の試行錯誤から始まっています。
【eTrex30J使ってみた(2)】 最高高度地点▲↑表示 【意外に使えない】
【eTrex30J使ってみた(3)】 最高高度地点▲↑ 【表示/非表示の方法】

毎週ブルベとかではないので都度手作業でGPXファイルを改竄していたのですが、いい加減面倒になったのと近接アラームを設定したくなったのでツール化しました。
ベースになっているのはYUPITERU ASG-15用にATLASTOUR Plannerで作成したトラックデータ(GPXファイル)をeTrexで使えるように変換するツール(自作/未公開)です。
もう販売されていませんがブルベ用にはYUPITERU ASG-10/ASG-15は最上のGPSだと思っています。
※後継のASG-CMxxはASG-10/ASG-15とは別物でブルベでの使い勝手はよくありませんでした。

eTrex30の使い勝手がYUPITERU ASG-10/ASG-15に近づけば(2個ある)手持ちのASG-15が動かなくなっても安心って事で使い方を試行錯誤しています。

eTrexのGPXファイルをカスタムするツール GPXNE
ご利用は自己責任で、ノークレーム/ノーサポートでお願いします。

GPXNE(GPXファイル Non ELEVETION)
(1)ATLASTOUR Plannerで作成したトラックデータ(GPX)をeTrexで読み込めるように加工する。
 ※Waypointをトラックの外に移動します。
 ※Waypointにシンボルが設定されていない場合にシンボルを割り当てます。
  (別にシンボルなくても困らないので暫定的に数種類を選べるようにしています。)

(2)トラックポイントの標高を操作します。
 ※[何もしない][標高0mにセット][削除]のいずれかの動作を行います。
 ※標高データを[削除]した場合eTrexは標高データを地図から補完します。
  (標高データのないトラックをトレースしようとすると標高設定が行われるので起動に時間がかかります。)

(3)Waypointに近接アラームを設定します。

(4)このツールで保存するとトラック名の末尾に"NE"が付加されます。

ルートラボでルートを作成 
  => BASECAMPでWaypointを設定
  => GPXファイルをエクスポート
  => 標高データを改竄
  => 改竄したGPXファイルをBASECAMPにインポート
  => eTrexに入れる
ってのが一連の流れです。

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変更前のルートデータをBASECAMPで見た状態
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変更後のルートデータをBASECAMPで見た状態
・近接アラームに距離が設定されています。
 ※Waypointの拡張情報は削っているので住所とか電話番号はなくなっています。
・ルート名に"NE"が付加されています。
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両方のルートをeTrexで見た状態。
変更後は▲↑が出ないのでPC間や主要ポイントまでの距離が把握しやすくなっています。
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改竄する前のトラックデータと改竄したトラックデータの両方をeTrexに入れておいて
最高高度地点▲↑ を表示したい時には改竄する前のトラックデータを使えば良いです。

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