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2008年11月22日 (土)

とある魔術の禁書目録

とある魔術の禁書目録


舞台は、いわゆる超能力のメカニズムが科学的に解明され訓練を受ければ能力を開発できる世界
主人公の能力は「どんな力であっても、それが異能の力なら完全に打ち消す能力」幻想殺し(イマジンブレーカー)
ある意味凄い能力ではあるのだけど超能力としては認められず、能力開発のおちこぼれ無能力者として暮らしている。

主人公は、ある日ベランダに引っかかっている女の子インデックスと出会う。
彼女はキリスト教が魔術師(魔女/魔法使い)に対抗する為に収集した10万3千冊の魔導書を記憶している禁書目録で魔導書を欲する魔術結社に追われているのだと言う。
最初は単なる偶然の人助けから、そして、ある意味凄い能力を持ちながら無能力者である立場から科学vs魔術の抗争に巻き込まれてゆく。

2008年11月現在で16巻とSSが2巻。
とある魔術の禁書目録(インデックス)SS (電撃文庫)は13巻と14巻の間の物語。
科学vs魔術の戦争突入直前の科学サイドと魔術サイドの主要グループの様子を描いている。
これ飛ばすと後で結構話が通じなくなるかも。

とある魔術の禁書目録SS 2 (2) (電撃文庫 か 12-18)
1話10ページ程度の短編集
脇役の総集編見たいな感じ。
こっちは飛ばしても問題ないような。

宗教家が高校生の理想論に論破されるとか、青臭いセリフで改心するとか、何じゃそりゃ!?って部分はありますが、純粋に物語として楽しめば面白です。
My favorite sceneは
6巻:「俺はたった一言、あいつらに言っただけだ。俺の友達を助けて欲しいって」
7巻:「そう、ですか。私は今、笑っているのでございます、ね」
9巻:そこに、本物の猛者達がいた。
10巻:「今回だって…今回だって、きっと、どうにかなるに、決まってるの、です。」
SS:「私達は、小さな力の持つ意味を理解しているのでございます。」
16巻:「…何の役にも、立たなかったのに…ありがとうって、言ってくれて…」

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